※今回は過ごし方の一例として愛犬と楽しむ様子をお届けしましたが、宿泊「STAY」の場合はペット連れの宿泊はお断りをしております。ご了承くださいませ。
象徴的な三角屋根のタイプAは、タイニーハウス・ムーブメントのパイオニアであるDee Williamsの住まいに影響を受けたデザイン。
1人で住まうのにちょうどよいサイズで、その身軽な印象に”どんなところで、どんな風に暮らそうか”と夢が膨らみます。
木の外壁がまわりの自然とよく馴染み、赤い扉が目を引く外見。ほかのタイプと比べると、けっこう小さいのかな?と思ってしまいますが、中に入ってみると…
外見の印象よりも、広く感じる室内。一人で過ごすのには十分な広さです。
ロフトの窓と天窓のおかげで、日中は電気をつけなくても十分に明るくて気持ちのよい空間に。天窓からは、朝日が降り注ぎます。
1人が寝られるロフトは、長身の方でも大丈夫。寝てみると意外と狭くなく、この小ささが心地よく感じられます。
旅先で珈琲を淹れる、そんな気分になれるキッチン
このタイプAは、そのシンプルな佇まいから、日常が旅のように感じます。旅先でも、朝にちょっとおいしい珈琲が飲めたらいいですよね。
タイプAのキッチンは、必要最小限でスマートに。コンロはなく、小さな流し台とカウンター、冷蔵庫、収納でつくられています。
珈琲を淹れるために、お湯を沸かすポットは電気のものをつないで。珈琲豆を手で挽いて、ゆっくり落として。
頭上はロフトになっているので少し天井は低いですが、長身の方でも圧迫感なくキッチンにいることができます。
ソファは便利な収納にも◎コンパクトなリビングエリア
ちょっとしたリモートワークなら、リビングエリアの机ですることができます。
ソファは座面の下が収納になっていて、たっぷり収納が可能。必要な書類関係もしまっておけば、すぐに取り出すことができて便利です。
空間がひとり分サイズなので、ぎゅっと集中して作業するにはもってこいの環境です。
趣味のスキーやリュックを置いて。玄関まわりの収納も◎
ひとりの空間なら、趣味のアイテムを置いてわくわくしたいもの。
玄関はコンパクトですが、スキー板やアウトドアグッズを置いて、中と外のいい意味で曖昧なスペースにするのもあり◎
玄関横の天井は、三角のスペースをうまくつかってハンガーフックをつくってあるので、ジャケットなどもパッとかけることができます。
電気とコンセントの配線も、シルバーの配管がクールな印象。
ウッドデッキで愛犬とくつろぐ
タイニーハウスの横に木製パレットでウッドデッキをつくれば、より外の空間とゆるやかにつながって、晴れた日はリビングエリアが広がります。
愛犬と一緒に日向ぼっこしたり、アウトドアグッズの手入れをしたり、心ゆくまで好きなことに熱中することができます。
今回は過ごし方の一例として愛犬と楽しむ様子をお届けしましたが、宿泊「STAY」の場合はペット連れの宿泊はお断りをしております。ご了承くださいませ。
ぜひみなさんも、宿泊「Stay」やタイニーハウス見学会、オープンハウスの機会に、実際にタイプAを見てみてくださいね。
文章:森野日菜子
写真:kota